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うっ・・・・・・・・うガガガッ・・・ひでぶっ!!! -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 21 50 10
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レッツ剛田ハットトリックーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1 -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 20 43 18
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ぎゃは母は母は母は八は母八ははははははは!!!!!!!!!!よく見つけましたねwwww -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-04 19 52 36
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darekainaino? -- (またさぶろう) 2010-07-30 11 25 06
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そうかい。 -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-02 20 49 32
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Real Anpanman MSVを見てくれ!!! -- (もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタート) 2010-07-04 20 00 08
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「ビーーー・・・! ビーーー・・・! セキュリティシステム サドウチュウ シンニュウシャ ハ スミヤカニ タチサリナサイ」 【名前】 ナンバーズ 【読み方】 なんばーず 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 ナンバーズ:Numberメガナンバーズ:Number-Mギガナンバーズ:Number-G 【詳細】 『3』に登場する、長方形の結晶体が寄り集まったような形のウイルス。 『3』の隠しエリアであるシークレットエリアにてシンボルエンカウントする。 上位種は「メガナンバーズ」、「ギガナンバーズ」。某宝くじとは一切関係無い シークレットエリアを守るセキュリティシステムの一種で、エリア上のあちこちの通路を塞いでいる。 通ろうとするロックマンに対し立ち去るよう勧告してくるが、勿論ロックマンも引き下がるわけにはいかず、果敢にセキュリティの解除に挑む。 必ず複数体で出現する。全ての個体に1から3までの番号が振ってあり、番号順に一撃で倒さなければならない。同じ番号の個体は同時に倒す必要がある。 順番を守らなかったり一撃で倒せないとダメージを無効にされる上に、黒いナンバーズに攻撃してしまうと1,000ダメージの暗転落雷攻撃「エラー&デリート」で反撃してくる。 この落雷は電気属性、ブレイク、対インビジ、対ユカシタにソード性能まで備えたとんでもない代物であり、 ナビカスにアンダーシャツを組み込むかHPを1,001以上に強化していないと、たった一撃でデリートされてしまう。 ナンバーズとのバトルはパズル要素が強く、前作のプロテクト戦で行った「全員を一撃で倒す」という手順を1回のバトルで何度も行わないといけないのでかなり面倒。 攻撃に失敗した時のリスクも非常に大きく、複数の番号が残っている状態で全体攻撃をしてしまってもアウト。 その代わり、何もしなければ相手から攻撃を仕掛けて来る事は無いので、時間は掛かるがチップは揃えやすい。 また、エアシュート系で吹っ飛ばした時は反撃されないので、位置を調整したい場合は覚えておこう。 手詰まりになっても逃げる事は出来ないので、諦めてゲームオーバーになるかリセットをするしかないのもプロテクト系と同じ。 マップ上の何処に居るか視認出来るし、大人しく勧告に従って立ち去ればバトルにもならないのであちらよりはまだ優しいが。 一応、Black版であればフォルダリターンがあれば仕切り直しが可能。 シークレットエリア3に1か所のみ配置されている「ギガナンバーズ」は、非常に貴重な「ダークホール*」を守っている。 HPは前作のギガプロテクトよりさらに上昇して650となっており、簡単には撃破できない。 配置は以下の通り。 □□■□■○ □□■□■□ □□□○○■ ○…ギガナンバーズ1 ■…穴パネル 番号は3体とも1なので、全員同時に一撃で倒す必要がある。 前作ではドリームソード3をちょっと強化すれば届いたが、今作は単発の威力が大きいP.A.はあまりない。 「単発で650」を考えつくには相当の『3』知識が必要であろう。 それだけではなく1体だけ離れた位置に居る上に穴パネルのせいでスイコミが通じず、プリズムは置けるが左下か右上のどちらか一方には反射が届かない。あのフォルテGSさえ直当ては不可能。 これを攻略するには、恐らくコピーダメージに頼るのが最も現実的な方法と思われる。 + コピーダメージを利用した倒し方一例 右上のギガナンバーズ1にコピーダメージを当ててから、 以下の①〜③のどれかを行う。 ①威力が650以上になったムラマサブレードで下列の2体に攻撃 (ウッドスタイルであればガイアブレードでも可) ②クサムラステージを使用後、ヒートスプレッド(*1)を アタック(またはファイア)+30で強化して下列2体に攻撃 ③自エリア左端中央に立ち、フォルテGSを使用(事実上VC版及び『アドコレ』限定) + おまけ コピーダメージを使わずに倒す方法 クサムラステージを使用後、ブラックボム3にファイア+30を4枚付与して投げ込み、炎属性の攻撃を当てて爆発させる。必要チップ枚数が非常に多いので素直にコピーダメージを使った方が早い 【余談】 何故か攻撃ではないスーパーキタカゼでも反撃技のエラー&デリートが飛んでくる。これは『アドコレ』でもそのまま。 反撃技のエラー&デリートは電気属性なので、自分がアクアスタイルかつアイスパネルの上で喰らうと驚異の4,000ダメージになる。 単発火力では『2』のダークメシアすら超える、エグゼシリーズ史上最高ランクのダメージだろう。自分が受ける側ではあるが。 時は流れ2023年、『アドコレ』では通常のロックバスターの威力を100倍にする「バスターMAXモード」が実装された。 これはアタック+系プログラムやガッツスタイルによる強化も含まれるので、バスターを強化すれば最大1000ダメージを叩き込むことができる。 つまりナンバーズ及びメガナンバーズが「1、2、3」の並びであれば、バスター1発ずつでデリートが可能となる。 単体攻撃であるバスターの仕様上、同じ数字の個体の同時デリートは出来ないので、そこはいつも通りチップに頼る事にしよう。
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「ピキリール!(デリートしてやる!)」 【名前】 エレメントマン 【読み方】 えれめんとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 入道露晴 【属性】 状態によって変化 【所属】 WWW 【登場作品】 『6』 【基本装備】 ダウンバースト 【ナビチップ】 エレメントマン(チップ) 【アニメ版CV】 四宮豪 【詳細】 ウェザーくんが採用されスカイタウンの気象予報士を解雇された入道露晴のネットナビ。 人格プログラムの形成が未熟なため、人語を話すことができない。 加えて無表情なため、何を考えているのか読み取ることもできない。 オペレーターの入道自身もエレメントマンが何を考えているのかイマイチ分かってないらしい。それでいいのか。 スカイタウンに用いられた強力なエネルギーを生み出すフォースプログラムを強奪すべく、ウェザーくんのメインコンピューターに侵入し、スカイタウン墜落の危機の原因となった。 だが、偶然テレビに映ったアイリスを追ってやってきた光熱斗によって邪魔をされ、ウェザーくんの電脳の中を追いかけてきたロックマンと対峙し敗北する。 その後、バックアップから復活し、万博のモニュメントを操作して熱斗の足止めをするも叶わずにデリートされる。 背中にある球は天候と属性を表し、炎、水、電気、木と様々な属性チェンジを行い、バリエーションに富んだ攻撃方法を持つ。 ただ、木属性の時は「通過したパネルをクサムラパネルに変える攻撃」を持っており、自動回復より先に炎属性の攻撃であっけなく瞬殺されることもあるという弱点を持っていたりする。(*1) 無属性時は、ブーメランと同じ軌道で中央の2マスが安全地帯となる「ダウンバースト」しかしてこないので、隙もかなり大きかったりする。 『6』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。応募時は「エレメンタルマン」という名称だった。 実は没データに風系統の形態もあるらしいが、無属性のものに統合されたのだろう。 【使用技】 実は属性変化の順番は決まっており、無→木→炎→電気→水→無…の繰り返しである。 少し移動後にダウンバースト→(間髪入れずに属性攻撃。無属性の時はもう1発ダウンバースト)→少し移動後にダウンバースト→属性変化、という動き。 ダウンバースト 標準ウェポンの竜巻攻撃で、どの色でも使用してくる。 エレメントマンのエリア最後列、上下段のどちらかから発生するが、どちらにせよブーメラン系の攻撃と同じ軌道であり、最後列以外なら中央横列が安全地帯。 ライトニングドライブをされてからだと、落雷をかわそうとして当たりやすい。 トラストツリー 体が緑色の時に使用、ウッディタワーで攻撃してくるが、オリジナルのものよりも速い。 通過したパネルがクサムラパネルになるため、続くメテオライトには注意。 攻撃をすることで発生した場所のタワーは破壊出来るが、どのみち次のタワーが発生するので、破壊してもあまり意味は無い。 先述の通り、この攻撃を逆利用して炎属性の攻撃を当てることで、瞬殺も容易である。次のメテオライトの炎属性に変化されると、バトルが長引いてしまうかもしれない。 メテオライト 体が朱色の時に使用、かなり短い間隔で4発のメテオを落としてくる。 メテファイア系やメテマージ系のものと違い、ランダムではなく全てピンポイントで狙ってくるため、立ち止まらないこと。 直前のトラストツリーで変化したクサムラパネルのせいで、倍ダメージを受けやすい。 ライトニングドライブ 体が黄色の時に使用、やや長い間隔を開けて6発の落雷を発生させる攻撃。 メテオライトと同じく立ち止まってはいけないが、前述の通りエレキマンやサンダーマンの落雷と比べると、攻撃の間隔が結構長い。 そのためダウンバーストとの併用になりやすく、避けにくい。 ダイヤモンドダスト 体が青色の時に使用、ロックマンの目の前のマスにワープした後、縦3マスをアイスパネルにする攻撃。 『6』ではアイスパネルの上でも電気属性の攻撃で倍ダメージにはならないが、アイスパネルを放置したままだと他の攻撃、特に中央2マス以外を攻撃するダウンバーストが避けにくくなる。
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パンチラ上松ハットトリックーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! -- (パンダ) 2010-07-02 20 50 18
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もろこしヘッド又三郎くんCHJM-3451Tパンナコフすぺりアーぬポリートックピルティングゴリアンヌカピポタートさーん!!!! -- (パンダ) 2010-07-02 19 56 28